アフガン・ヤティーモ救済事業計画
  • シンポジウム(7月末予定)
  • 講演会(神戸、高知、高松、大阪予定)
  • 活動資金募金(9月開始予定)
 都内でストレス・セラピーを営む生井隆明さんは2002年から6年間、カブールで戦災孤児(ヤティーモ)救済を続けましたが、情勢が悪化し撤退を余儀なくされました。頭部に弾丸が残ったままの少女ファチマちゃんが日本で摘出手術を受けたというニュースを覚えていますか。その少女を奇跡的に発見して日本に連れてきたのが生井さんでした。

 来年、アメリカはアフガニスタンから撤退する方針です。経済支援は再開するでしょうが、各国の支援は子どもたちの心の問題にまで及ばない。もう一度、アフガンの子どもたちのために尽くしたい。生井さんの思いです。

 わたしたちは生井さんのアフガンでの活動再開にあたって全面的に協力することを決めました。財団創設者の賀川豊彦が没後、低迷していた活動にもう一度命を吹き込みたいという思いがありましたが、しっくりいく事業に恵まれませんでした。2009年の賀川豊彦献身100年記念事業の取り組みの中で生井さんとの出会いがありました。生井さんの活動をバックアップすることは、まさに賀川の遺志を引き継ぐことになると決断しました。

 財団では今後、シンポジウムや各地での講演会を開催します。生井さんの活動を支援する基金も立ち上げる方針です。ぜひみなさまのお力をお貸し下さい。お願い申し上げます。
(2010年5月5日)

 ヤティーモ通信
 2010年05月05日 6年間アフガンで戦災孤児救済 ヤティーモの父となった生井さん
 2010年05月15日 
生井さんとヤティーモたちの写真集

 これからの作業

  • 事務局設置
  • ボランティア募集(ボランティアの仕事、電話番、名簿管理、ニュースレター作成など)
  • 基金創設 振込口座作成
  • ホームページ作成
  • 協賛社、寄付会員募集
財団法人国際平和協会 1946年、戦争防止と核兵器廃絶を目指して賀川豊彦らによって設立。後に世界連邦運動に参画。1952年、広島市に世界連邦運動アジア大会を誘致、戦後のアジア・アフリカの独立気運を促す。世界連邦日本国会委員会、世界連邦宣言自治体全国協議会は現在も続く。

〒107-0051 東京都港区元赤坂1-1-7-1103 電話 03-3470-5013 http://www.jaip.org
会長 伴 武澄(090-3599-0286)、ugg20017@nifty.com
事務局担当 赤池洋二(090-5405-3019)、gate_gate01@jcom.home.ne.jp